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YouTuberになりたい」大人たちの心理 求めるのは人との繋りか

YouTuberになりたい」大人たちの心理 求めるのは人との繋りか

https://www.moneypost.jp/680515(引用元)

いまや小学生が「なりたい職業」として挙げるようになったYouTuber(ユーチューバー)。人気が出れば有名になれるだけでなく、一攫千金も狙える夢のある仕事だと思われているようだ。一方で、そんなイメージとは裏腹に、有名欲も儲けたい欲もなく、ただただ「YouTuberになってみたい」という大人たちも現れはじめている。一体どういうことなのか。

「最初は自分の姿勢と印象チェックのつもりでしたが、自己PRなどの練習をしていると、本当に私の話がつまらないと気づきました(笑)。そこで参考にしたのがYouTuberでした。『はい、どうもー』『今回はですねー』みたいなあの独特の語り口とテンションで、自分をアピールしたら楽しくて。もちろん本番の面接ではそんなことは言えませんが、メリハリというか、抑揚の付け方や話題選びなどは学びました」

 その後、YouTuberを参考にした面接を実践したAさんは無事に内定を獲得。その時、「YouTuberになりたい気持ちが強まった」と話す。

「日記的な感覚で動画に残していきたいな、と思ったんです。就活で辛いときに撮影した動画で思いの丈をぶちまけたら楽になったこともありました。一人言でもいいし、その日にあった悲しいこと、楽しいことでもいい。文章ではなく口頭だから楽なんです。いまは『非公開設定』でYouTubeに上げていますが、将来的に日常を伝える雑談系YouTuberになれたらいいなという夢があります。お金のためというよりは趣味で、私の思いやライフスタイルに共感してくれる人とつながりたいと思います」(Aさん)

 30代の男性会社員・BさんもYouTuberになりたい一人だ。趣味はソシャゲでとくに「ガチャ」が大好きだという。月平均で2万~3万円、多い時には10万円を超えるほどだが、Bさんは「これでも微課金」だと笑う。レア度の高いキャラを引けたときの興奮もさることながら、引けないときの空気感の共有も好きだと話す。

ツイッターでは、引けたときも爆死(課金しても引けなかった意味)したときも、フォロワーと喜びや悲しみを分かち合える。YouTubeのガチャ動画や配信もよく見るのですが、そこでもまたスポーツ観戦のような一体感があって好き。僕もそういう感動をシェアする行為の発信元になって、少数でもいいから人とつながりたってみたいです」(Bさん)

 実際はYouTubeで投稿することで収益を得て、ガチャの資金にあてたいだけではないのか。そう聞くとBさんは、「それならガチャ動画みたいなコスパの悪いことはしない」と否定する。

「確かに配信すればスパチャ(スーパーチャット。YouTubeのギフティング=投げ銭機能)を投げてくれる人もいますし、ガチャ動画は比較的再生数が伸びやすい。でも、そもそもある程度ユーザーに認知されなければ、収益にはならないし、ガチャにはかなりお金がかかって、コスパが悪すぎる。それよりもむしろ、少人数でいいので、動画を通して感動を共有してみたい」(Bさん)

 30代の女性会社員・Cさんは、学生時代に『ニコニコ動画』の生主(生放送の放送主)への憧れがあった。すっかり忘れていたが、前職をやめて無職になり、精神的に辛いときにふと思い出し、TwitCasting(ツイキャス)を思い切って始めたところ、思わぬ喜びがあったという。

「顔出しには抵抗があったので、顔出しなしでツイキャスをしてみました。誰からも相手にされないと思っていたら、意外とかまってもらえて、とてもうれしかった。顔出し枠にするとさらに閲覧が多くなる。お茶(アイテム)ももらえることができました。一方的に話すだけと思っていたら、リスナーに自分の趣味と合う人がいて、語り合うことができたのも嬉しかったです」(Cさん)

 そんな影響からか、今度はYouTuberになったら、もっと人とつながることができるのではないか、と期待を膨らませる。

「いわゆる“底辺YouTuber”でいいし、収益も別になくていい。自分が“主役”になれるというのが私にとっては大事なんだと思う。YouTuberになることで、“何者か”になれる気がするんです」(Cさん)

 SNSでもブログでもなく、動画を通して自分の日々の“記録”をつけながら、人とのゆるいつながりを求める時代になりつつあるのかもしれない。

在宅ワークがメインになりつつある世の中なんで特に人とのつながりに飢えてるんですかね。趣味でやる分には良いけど本職で目指すのはどうかと思う。趣味でやる分には楽しいですね。ただ広告収入とか入ると申告とか面倒なのでここら辺は兼ね合い。

自分の実況動画とかで楽しんでくれると嬉しいです。たまに悪意あるコメントとかもありますがそういうのも飲み込むのも度量の内。まぁそんなコメント無いのが一番なんですけどね。ネット社会なんてそんなもんだと思ってます。

しかしYoutuberって職業・・・か?仕事して給料貰うの学ばないといざというときに困ると思うんだがなー。ネット使えなくなって就職しようとした時に職歴に何て書くんだろうなー。アルバイト経験は?お仕事をした事は?youtuberしてました。資格はありません。じゃ話にならんだろうに。って小学生がそんな事考えるわけないか。

まぁ最近の子供はパソコンスキル高そうだからPC関係の資格取ったりしそうだな。

っとIT関係の仕事してるとネットでゆるりと稼げるようになったら嬉しいなーと思ったりするわけですよね。

おじさんもポチポチお小遣い程度には稼げるよう頑張ってます。

 

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